作家の紹介

ごあいさつ

東京都小金井市にある"はけ"の周りに住む作家が手をとりあい、
アニメーションを通じて地域をつなげるため
2019年10月にメンバーが集結、12月に『はけの手アニメーション』が誕生しました。

手作りで暖かいアニメーションを作りながら、上映会、ワークショップなど、地域のつながり、
アニメーション文化の普及活動を行います。
メンバーは「デコボーカル」、「坂井治」、「岩井澤健治」を中心とし、
地域の皆さまに親しんでいただける団体として活動を行ってまいります。

メンバー紹介

上甲トモヨシ

アニメーション作家/日本アニメーション協会常任理事
アニメーションという表現の多様性魅了され活動しています。「やさしさ」「ぬくもり」を軸に想像力を豊かにする作品を描きます。

様々なキャラクターをかわいく描くことを好みます。
好きなものは宇宙と生命。地域での「コミュニティ」も大事にしワークショップにも力を入れています。
アニメーションを通じて子供から大人まで楽しんでいただきたいと考えています。

代表作「雲の人 雨の人」「BUILDINGS」「Lizard Planet」は世界各国で上映され受賞も多数。

「デコボーカル」公式ウェブサイト

一のせ皓コ

アニメーション作家/イラストレーター/アーティスト/日本アニメーション協会会員

アニメーション、イラストレーション、演出、脚本、ワークショップ、ライブペインティングなど幅広く手がける。
子どもから大人まで楽しんでもらえる豊かで良質な世界観を描きます。
とりわけ平和なものを好み、命と時間に興味があります。
生き物を多く描くのが得意。
代表作「かなしい朝ごはん」「ウシニチ」「ハピー」「TWO TEA TWO」は世界各国で上映され、賞も多数。

2018年より故郷である山梨県市川三郷町の『ふるさと大使』を務めている。

坂井治

埼玉出身。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。株式会社ロボット所属。アニメーションの企画・演出をはじめ、絵本、イラストレーションなどを手がける。最近の仕事に、プラネタリウムアニメーション「おおきなぞうとあっちゃんの星」、絵本に「つちはどこ?」(福音館書店かがくのとも)、「13800000000ねん きみのたび」(光文社)など。


「坂井治」公式ウェブサイト

岩井澤健治

1981年東京都生まれ。高校卒業後、石井輝男監督に師事、実写映画の現場から映像制作を始め、その傍らアニメーション制作を始める。2008年に初のアニメーション作品「福来町、トンネル路地の男」が完成。以後、アニメーションを中心とした短編映画の制作を続けた後、2012年より自主制作長編アニメーション映画「音楽」を制作し2020年に劇場公開される。

2020年株式会社ロックンロールマウンテン設立


長編アニメーション映画『音楽』公式サイト


「はけ」とは

小金井周辺、武蔵の方言で崖のことを「はけ」と呼びます。
小金井といえば、高低差15~20メートルの段丘崖があり、
”はけの道”というとても風情のあるお散歩に気持ちの良い道があり、多くの方に愛されています。

そんな”はけ”にちなんで、メンバーと共に、
手と手を取り合い結成したのが「はけの手アニメーション」です。